スタートレック ディスカバリー・シーズン4は、CSのスーパードラマTVで日本最速放送されます。
また、スカパー番組配信内のスーパードラマTVで見逃し配信さます。
なおスーパードラマTVはCSチャンネルですがスカパーからスーパードラマTV契約後、スカパー番組配信(スーパードラマTV)で、スマホ・タブレットも視聴可能です。
CS放送がテレビで見れなくてもOK。
でさまざまなドラマが見放題となります。
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制作国 |
アメリカ |
原題 |
STAR TREK DISCOVERY SEASON 4 |
製作総指揮 |
オラトゥンデ・オスンサンミ、フランク・シラキューサ、ジョン・ウェバー、ユージーン・ロッデンベリー 、トレヴァー・ロス、ジェニー・ルメット、ヘザー・ケイデン、ミシェル・パラダイス、アレックス・カーツマン |
キャスト |
ソネクア・マーティン=グリーン、ダグ・ジョーンズ、アンソニー・ラップ、メアリー・ワイズマン、ウィルソン・クルーズ、デヴィッド・アヤラ |
話数 |
シーズン4:全13話 |
公式サイト(放送予定) |
スーパードラマTV(スタートレック ディスカバリー・シーズン4) |
+ ドラマ概要
本作品では、歴代のスタートレックシリーズのスタッフに加えて、新たなクリエーターが活躍しています。企画・製作総指揮を務めるのは、『スター・トレック』や『M:i:III』、「SCORPION/スコーピオン」、「HAWAII FIVE-0」、「FRINGE/フリンジ」シリーズで知られるアレックス・カーツマン氏です。そして、本作品では特筆すべき点として、VFXを駆使した映像美が挙げられます。ディスカバリーの外観や、宇宙に輝く未知なる惑星群、戦艦による迫力のアクションシーンなど、見どころ満載です。また、主人公であるマイケル・バーナムと彼女を取り巻くクルーたちが織り成すドラマも魅力的で、従来のスタートレックファンはもちろん、本作品からスタートレックを初めて観る人でも楽しめる内容となっています。
スタートレック ディスカバリー・シーズン4最速配信視聴方法は?
スーパードラマTV
料金 |
770円 |
無料期間 |
加入月 |
契約方法 |
スカパー
ひかりテレビ
auひかりテレビ
J:COM
ケーブルテレビ |
視聴方法 |
テレビ
スマホ
パソコン
タブレット |
スーパードラマTVで「スタートレック・ディスカバリー」シーズン4が放送されます。
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契約期間中の解約はできませんので、ご注意ください。
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スタートレック ディスカバリーのあらすじ
シーズン1
+ 第1話「バルカンの挨拶」/The Vulcan Hello
2256年、惑星連邦宇宙艦隊に所属するバーナム中佐とジョージャウ船長は、干ばつで絶滅の危機に瀕していた惑星を救いました。その後、USSシェンジョウに乗り込み、惑星連邦の辺境にある連星系へ向かいます。そこでは損傷した恒星間リレーの調査が行われました。調査を進める中で、USSシェンジョウは謎の物体を発見します。
+ 第2話「連星系の戦い」/Battle at the Binary Stars
トゥクヴマの船には、聖なるビーコンの光に引き寄せられた名家のリーダーたちがホログラムで姿を現していた。トゥクヴマは、24の名家に対し、団結して連邦と立ち向かうことを呼びかけた。しかし、コルだけはトゥクヴマを軽蔑しており、その話を聞こうともしなかった。その後、多数の連邦船が救援に駆けつけ、ジョージャウはクリンゴンとの対話を試みるのだったが……。
+ 第3話「支配する者」/Context is for Kings
バーナムは終身刑を宣告され、護送船で刑務所へ移送される途中だったが、突然の事故で生命が危ぶまれる状況に陥る。しかし、新造船のUSSディスカバリーがその場に現れ、彼を救助する。USSディスカバリーは一見すると科学調査船のように見えるが、そのブリッジには副長に昇進したサルーが立っており、驚きの表情でバーナムを迎える。やがてバーナムは、ロルカ船長の指示により、護送船の修理が完了するまでディスカバリーの機関部に配属されることとなる。
+ 第4話「殺戮者のナイフは子羊の悲鳴など気にかけない」/The Butcher's Knife Cares Not for the Lamb's Cry
バーナムは、再度宇宙艦隊での奉仕の機会を得て、階級がないまま臨時の科学部員としてロルカの研究室で働くこととなった。その研究室には様々な種族の武器が所蔵されており、グレンで出会った怪物もフィールドの檻に収容されていた。バーナムはランドリーと協力し、その怪物を使用した武器開発の研究に取り組むこととなる。
+ 第5話「我に苦痛を与えよ」/Choose Your Pain
戦略会議に参加したロルカは、クリンゴンに対する秘密が漏れないように、提督たちに戦闘とジャンプを控えるよう指示された。帰り道でクリンゴンの襲撃を受け、ルレルが指揮する囚人船に囚われの身となる。同じ部屋には、連邦士官のタイラー大尉と、怪しい民間人のハリー・マッドが一緒に監禁されていた。
+ 第6話「忘却の川」/Lethe
サレク大使は、極秘任務のためかに座星系へと旅立つことになった。彼の目的は、クリンゴン帝国から追放された2つの名家と接触し、和平の可能性を探ることであった。コル将軍が支配する帝国内での緊張を和らげるための交渉が求められていた。しかし、交渉会場へ向かう途中、バルカンの理論至上主義者たちがサレクを襲撃し、人間に味方する彼を暗殺しようとした。サレクはこれを撃退するものの、重傷を負い意識を失ってしまう。
+ 第7話「正気を狂気に変えるマジック」/Magic to Make the Sanest Man Go Mad
バーナムはタイラーに興味を持ちつつも、バルカンで育ち、中佐という地位にあるため、彼とどう親しくなるか分からないでいた。船内のパーティーで親しくなる機会を逃した後、バーナムはタイラーと一緒にブリッジに呼ばれることになる。二人がブリッジに呼ばれた理由は、絶滅危惧種である宇宙クジラが発見されたためだった。
+ 第8話「汝、平和を欲するなら、戦いに備えよ」/Si Vis Pacem, Para Bellum
クリンゴン帝国の実権を握るコルは、自身に忠誠を示す者たちに、トゥクヴマが開発した遮蔽技術を提供していた。これにより、センサーや目視で発見されないクリンゴン船が増加し、宇宙艦隊は困難な状況に追い込まれていた。このため、宇宙艦隊は特定の電磁波を宇宙に放出しているパーヴォという惑星に注目するようになった。
+ 第9話「深き森の奥へ」/Into the Forest I Go
コルが死者の船に乗ってパーヴォに向かっているため、ロルカはそれを阻止しようと試みる。しかし、パーヴォでの作戦が失敗した結果、宇宙艦隊の上層部は全艦隊を連邦領内に撤退させる決定を下す。テラル提督から宇宙基地への撤退命令を受けたロルカは、即座に到着できる胞子ジャンプを選ばず、ワープを使用して基地へ向かい、時間を稼ぐ。その間にバーナムたちはクリンゴンの遮蔽技術を見破る方法を模索する。
+ 第10話「我の意志にあらず」/Despite Yourself
USSディスカバリーは未知の宇宙に飛び込んだ後、クリンゴン船の残骸から得た情報を分析し、ここが平行宇宙であることを突き止める。ディファイアントが胞子ドライブなしでこの宇宙に到達した経緯を解明すれば、元の宇宙へ戻れる可能性があると考えたロルカたちは、新たな計画を練ることにした。
+ 第11話「内なる狼」/The Wolf Inside
バーナムはISSシェンジョウに潜入し、USSディファイアントからの機密情報を手に入れるが、その情報をテランのクルーに気づかれることなくディスカバリーに送信する方法をまだ見つけられていない状況だった。さらに、平行宇宙での奴隷であるサルーに自身の世話をさせている中で、テランの文化に慣れてしまう自分自身に不安を感じていた。一方で、ディスカバリーではスタメッツが心神喪失状態に陥り、カルバーを殺害したとされる事件が発生していた。
+ 第12話「大それた野心」/Vaulting Ambition
バーナムとロルカはジョージャウ皇帝が支配する宮廷船カロンに到着する。到着後、ロルカは拷問ブースに収容される一方で、バーナムは皇帝から歓待を受ける。この宇宙ではバーナムが皇帝の養女として愛されていた過去がある。しかし、ロルカと共謀して皇帝の玉座を狙っていると疑われたバーナムは、皇帝によって処刑されかねない危険な立場に立たされる。
+ 第13話「過去は序章」/What's Past Is Prologue
ロルカは自身が捕らえられていた間に同盟を組んでいたランドリーや他の部下たちを解放し、ジョージャウ皇帝に再度反乱を起こす。まずは前回のクーデター計画を皇帝に密告したスタメッツを拘束し、彼が開発した生物兵器を使って衛兵たちを大量に殺害する。その後、ジョージャウ皇帝や近衛兵を罠にはめ、彼らに対して攻撃を仕掛ける。
+ 第14話「外なる戦い、内なる戦い」/The War Without, the War Within
バーナムによって平行宇宙から連れてこられたジョージャウ皇帝は客室で監禁される状況に置かれる。一方で、ルレルの治療を受けたタイラーは意識を取り戻すが、彼は自由は保たれたものの、階級や特権を剥奪され、乗組員からの冷たい視線を受けることになる。ティリーやデトマーなど一部のクルーはタイラーに同情的であるが、バーナムは彼によって殺されかけた記憶が消えず、タイラーを避けるようになる。
+ 第15話「新たなる旅立ち」/Will You Take My Hand?
クリンゴン艦隊が地球に迫る中、ジョージャウ皇帝に扮したジョージャウがディスカバリー艦の指揮をとり、クロノスへと向かう。ジョージャウはクロノスに関する情報を得るためにルレルを拷問するが、彼女は情報を明かさない。その代わり、ヴォークの記憶にアクセス可能なタイラーが戦略的に重要な地点を提供する。しかし、その地点がある神殿はシールドによって探知不能であり、クロノスに直接上陸しないとその位置は判明しない。
シーズン2
+ 第1話「義弟」/Brother
USSエンタープライズが救難信号を発信し、パイク船長らがUSSディスカバリーへと乗り込む状況が発生した。彼らの説明によると、エンタープライズは突如現れた謎の信号を調査するために特定の座標へ向かったが、そこでシステム障害が発生してしまったらしい。そのため、艦隊はディスカバリーに調査の任務を引き継がせることに決定したようだ。
+ 第2話「ニュー・エデン」/New Eden
バーナムは、以前からスポックが謎の信号を調べていた可能性があるとパイクに伝えるが、スポックの現在の状況を聞かされて愕然とする。スポックは長い間行方不明であり、その行方を追う中で精神的に不安定になっていたという。
+ 第3話「闇の中の光」/Point of Light
バーナムのもとにアマンダが突然姿を現した。アマンダはスポックに会おうと試みたが、面会も情報を得ることも叶わず、最終的に彼のファイルを盗んできたと告白した。その一方で、ティリーはメイに付きまとわれて精神的に追い詰められ、指揮官プログラムの進行にも支障が出ていた。
+ 第4話「生と死と」/An Obol For Charon
エンタープライズの副長は、密かにスポックに関する調査を進めており、その結果、シャトルの位置を特定することができた。その後、パイクはディスカバリーでスポックを追跡することを決意。しかし、バーナムはアマンダの状態を考慮して、スポックに会わないことを決めた、と語った。
+ 第5話「薄れゆく境界」/Saints of Imperfection
スタメッツは、さまざまな調査を重ねた結果、ティリーを救うための作戦を提案しました。その作戦は、ディスカバリーを通常空間とネットワークの境界に留め、ティリーを連れ戻すというものでした。しかし、ネットワークが船体を侵食し始めるため、彼らにはわずか1時間しか猶予がありませんでした。救出のために、スタメッツとバーナムは勇敢にもネットワークの中へと向かいましたが……。
+ 第6話「雷鳴」/The Sound of Thunder
カルバーとサルーがそれぞれの心身に起きた変化に困惑している最中、突然新しい信号がキャッチされる。その座標を解析すると、驚くことにそれはサルーの故郷である惑星カミナーの近くであった。カミナーにはケルピアン族とバウル族という二つの種族が共存しているが、サルーは自分の種族が持つ古い慣習に対して疑問と怒りを抱いていた……。
+ 第7話「光と影」/Light and Shadows
ディスカバリーは宇宙艦隊の指示を受け、カミナー周辺に留まっていた。彼らの任務は、信号と天使が姿を消した後に残されたタキオン粒子を調査することだった。その地点は、過去・現在・未来が交錯する特異点を形成していたのだが……。
+ 第8話「記憶の痛み」/If Memory Serves
バーナムはタロスIV星への旅に出発しました。そこには、幻覚を操る能力を持つタロス人と、かつてこの惑星に不時着した船の唯一の生き残りであるビーナが住んでいました。実は、スポックがパイク船長と共にこのタロスIV星を訪れた経験があるのです……。
+ 第9話「ダイダロス計画」/Project Daedalus
ディスカバリーにコーンウェル提督がひそかに訪れ、パイクやサルーと艦隊内での不安定な状況について話し合った。議題は、セクション31を管理するパタル提督たちや、戦略的決定を担うコンピューターシステム「コントロール」の動向に関するものであった。
+ 第10話「赤い天使」/The Red Angel
ディスカバリーの乗組員たちは、未来から襲来するAIに対抗する方法について議論を重ねていた。その最中、エアリアムの遺物を調査していたティリーが、ダイダロス計画というファイルと、赤い天使の生体神経サインを発見する。
+ 第11話「永遠なる無限」/Perpetual Infinity
約20年前のこと。ドクタリ・アルファの研究所では、マイケル・バーナムの両親であるガブリエルとマイクがタイムトラベルの実験を進めていた。突然、クリンゴンたちがクロノスから盗まれたタイムクリスタルを探して研究所に現れる。幼いバーナムは咄嗟に扉の陰に隠れ、危険を免れるのだった。
+ 第12話「影の谷を歩むとも」/Through the Valley of Shadows
4つ目の信号が発見された。それは、クリンゴン帝国の創設者であるカーレスを祀る修道院が存在する惑星ボレスの近くだった。そして、その修道院はルレルの息子が秘密裏に預けられている場所でもあった。
+ 第13話「甘い悲しみ(前編)」/Such Sweet Sorrow, Part 1
パイクたちはディスカバリーの自爆を決断し、エンタープライズへと避難することにした。しかし、球体データの自己防衛機能が働き、自爆も光子魚雷による破壊も実行不可能であることが判明した。
+ 第14話「甘い悲しみ(後編)」/Such Sweet Sorrow, Part 2
ディスカバリーとエンタープライズの連合軍がリーランドの艦隊と激突する。連合軍は、バーナムがタイムスーツを使って安全な場所へ移動し、ワームホールを開くまで、敵の攻撃を自分たちに引きつける作戦を展開する。
シーズン3
+ 第1話「希望を信じる者(前編)」/That Hope Is You, Part 1
3188年。密輸業者のコスモから逃げていた配達人のブックは、突然ワームホールから現れたバーナムと共にある惑星に緊急着陸することになった。責任を感じたバーナムは、船を動かすために必要なダイリチウムを探すために、ブックと共にマーカンタイルへ向かうことを決意する。そこにはディスカバリーとの連絡を取るための通信設備が整っていた。
+ 第2話「遥かなり故郷」/Far From Home
ディスカバリーはバーナムの後を追い、ワームホールを通過して未知の惑星に緊急着陸した。その際の衝撃で、システムが全て停止してしまい、クルー全員が修理作業に取り掛かることとなった。その間、サルーはティリーと共に、通信システムを復旧させるために必要な物資を探すために特定の地点へ向かうことを決意する。
+ 第3話「地球の人々」/People of Earth
バーナムはディスカバリーよりも早く未来に到着し、連邦や宇宙艦隊の状況を調査していました。しかし、ディスカバリーの行方を知る手がかりはなかなか見つからず、彼女は諦めかけていました。それでも、ついにクルーたちと再び巡り合うことができました。
+ 第4話「我を忘るなかれ」/Forget Me Not
通常、共生生物と合体できるのはトリル人だけだ。しかし、アディラは人間でありながら、前例のないケースとして共生生物と合体している。共生生物の宿主になると、過去の宿主たちの記憶や能力を引き継ぐはずだが、アディラの場合、救出された後の記憶と、センナ・タルという宿主の記憶しか持っていなかった。
+ 第5話「鋼の意志」/Die Trying
ディスカバリー号はついに惑星連邦と宇宙艦隊の本部に到着する。ヴァンス提督は彼らを歓迎する姿勢を示したが、クルーたちが時間エージェントとして違法なタイムトラベルを行っているのではないかと疑念を抱いていた。そのため、サルーとバーナムに対し、ディスカバリー号を調査と改良のために徴用することを告げる。
+ 第6話「ゴミを漁る者たち」/Scavengers
ディスカバリーは、最先端の技術によって新たに生まれ変わり、乗組員たちは皆その変化に歓喜する。しかし、その後、アンドリア人とオリオン人が結成したエメラルド・チェーンの活動が活発化し始めたため、ディスカバリーはいつでも出動できるように待機命令を受ける。
+ 第7話「真の統一」/Unification III
バーナムは副長の職を解かれた後、ブラックボックスの解析に取り組んでいた。そして、大火が発生した時間にずれがあることを発見する。しかし、発生源を突き止めるには、かつて惑星連邦が行ったSB19という実験のデータが必要だった。この実験はニバーという国が主導して行ったもので、大火の原因として考えられている。そのため、ニバーは連邦から離脱し、データを非公開にしてしまったのだった。
+ 第8話「聖域」/The Sanctuary
ブックの故郷であるクイジャンでは、海バッタが大量発生し、収穫物が次々と食べ尽くされ、多くの人々が飢えに苦しんでいました。ブックの家族はエメラルド・チェーンのリーダー、オサイラーから防虫剤を提供してもらうために、トランスワームを差し出して何とか生き延びていました。この状況に反発したブックは故郷を離れ、その結果、家族の最期を見届けることができませんでした。
+ 第9話「時空よ、永遠に(前編)」/Terra Firma, Part 1
惑星連邦本部のコヴィッチによると、ジョージャウの体調不良の原因は、かつて別の次元から移動してきたことと、長い時間を移動したことに起因しているそうだ。そこでコンピューターに解決策を探らせた結果、治療法は辺境の無人惑星ダナス5号星に存在することが判明した。
+ 第10話「時空よ、永遠に(後編)」/Terra Firma, Part 2
バーナムとの関係を修復し、帝国の未来をより良いものに変えるため、ジョージャウは拷問と説得の手法を使ってバーナムの改心を図る。バーナムは再びジョージャウの支配に忠誠を誓い、反逆者の共犯者たちを次々と排除する。さらに、ロルカの居場所を突き止めるために彼の部下であるダガンの捕獲作戦にも協力する。
+ 第11話「スカール」/Su'Kal
ケルピアン船キエスが座礁した際に収集されたデータを精査した結果、船内に生存者がいることが判明した。これを受けて、ディスカバリーはヴェルビン星雲へのジャンプを決行し、サルー、バーナム、カルバーが救助に向かうこととなる。しかし、キエスの外部では強力な放射線嵐が吹き荒れており、彼らは4時間以内に戻らなければならないという厳しい状況に立たされる……。
+ 第12話「潮時」/There Is A Tide...
オサイラーは緻密な戦略を駆使して惑星連邦本部に侵入し、ヴァンス提督との会談に臨んだ。彼女の目的は、エメラルド・チェーンと惑星連邦を統合し、新たな連邦を創設することで銀河に平和をもたらすと同時に、エメラルド・チェーンの安定を確保することだった。
+ 第13話「希望を信じる者(後編)」/That Hope Is You, Part 2
オサイラーが宇宙艦隊との戦闘に巻き込まれる中、彼女はディスカバリーとビリジアン号を指揮し、増援が待つ基地へと進路を取る。しかし、バーナム、ブック、そしてディスカバリーのクルーたちは力を合わせ、オサイラーやザレたちの挑戦を撃退する。最終的には、艦内の監視システムを無効にし、ビリジアン号を破壊することに成功する。
シーズン4
+ 第1話「コバヤシマル」/Kobayashi Maru
船長になったバーナムは、ブックを連れて、ある国で外交交渉に臨むが、些細な誤解から攻撃を受ける事態になる。その間、カミナーの評議会は、宇宙への進出を巡って論争していた。しかし、大長老の称号を得たサルーの意見により、再び宇宙への関心が高まることになる。
+ 第2話「重力異常」/Anomaly
宇宙基地とクイジャンが重力異常によって破壊されたことで、惑星連邦本部では対策会議が開かれた。しかし、現状では有効な対策が見つからず、ディスカバリーを重力異常の近くに派遣し、詳細なデータを収集することが決定された。そのため、バーナムたちは早速現地にジャンプすることになる。
+ 第3話「生きることを選べ」/Choose to Live
ダイリチウムが強奪される事件が頻発し、ついには艦隊士官が殺されるという深刻な事態が起こった。犯人はクワト・ミラットのシスター、ジヴィニであったため、惑星連邦本部ではニバーやクワト・ミラットを含む対策会議が開かれることとなった。
+ 第4話「すべては可能」/All Is Possible
ジヴィニの事件が発端となり、ニバーの惑星連邦への再加盟に関する首脳会議が、ニバーで開催された。会議は順調に進んでいたが、ヴァンス提督が病気になったため、リラク大統領がバーナムとサルーをニバーに呼び寄せることになった。
+ 第5話「見せしめ」/The Examples
DMAが突然消えて別の場所に現れるという現象が観測されました。これを受けて、DMAが人工的なものである可能性から、研究が始まりました。そのために、ライサ人の天才科学者であるルオン・タルカがディスカバリーに招かれることになりました。
+ 第6話「ストーミー・ウェザー」/Stormy Weather
ディスカバリーがDMAの作者やその起源についての手がかりを探求するため、DMAによって生じた亜空間の裂け目へと進入する。しかし、その場所は漆黒の闇に覆われた世界だった。この未知の環境を探るため、チームは作業用ロボットのDOTを使って周囲の偵察を試みるが……。
+ 第7話「結びつき」/...But to Connect
惑星連邦本部でDMAとその製作者であるテン・シーに関する戦略会議が開催され、世界各国の代表者が一堂に会する。会議中、代表たちは一人ひとりが異なる意見を述べる。バーナムは平和的な対応を強く推奨する一方で、ブックはDMAの破壊を主張し、その方法を訴えるなど、会議は意見の対立で混乱を深める。
+第8話「オールイン」/All In
タルカとブックが、DMAを破壊する装置を持って次世代胞子ドライブを盗み、逃亡する事件が発生。これを受けてリラク大統領はヴァンス提督とバーナムを召喚し、詳細を確認する。その上で、ヴァンス提督にはタルカとブックの逮捕を指示し、バーナムには任務から離れてテン・シーに関する情報収集を行うよう命じる。
+ 第9話「ルビコン川」/Rubicon
バーナムはブックの意思を変えることができず、彼がDMAを破壊する決意を固めたことから、アイソリニウムに取り付けられた追跡装置を活用してブックとタルカの追跡を開始する。ブックと個人的な関係が深いバーナムを懸念したヴァンス提督は、任務に厳格なバーザン人のナーン中佐をオブザーバーとして同行させることを決定する。
+ 第10話「銀河バリア」/The Galactic Barrier
DMAの移動が間近に迫る中、ディスカバリーは国際代表団の到着を待たずに出航を決定する。その結果、リラク大統領やトゥリナ大統領、ンドイエ司令官など一部の高官と、ドクター・ヒライを含む専門家チームのみが船に乗ることができた。
+ 第11話「ロゼッタ・ストーン」/Rosetta
DMAが地球とニバーに接近している状況で、ンドイエ司令官は、「直ちにテン・シーの元へ行き、DMAの停止を要求すべきだ」と強く主張する。一方でバーナムは、ファーストコンタクトを成功に導くため、「テン・シーがかつて住んでいたとされる惑星を探索し、彼らについてできる限り多くを学ぶべきだ」と提案する。
+ 第12話「生命体テン・シー」/Species Ten-C
テン・シーが以前存在したとされる惑星で、炭化水素を手掛かりに会話を試みたバーナムとそのチームは、ハイパーフィールドに到着する。その壮大な規模に圧倒されつつも、彼らが表面を刺激すると、ディスカバリーとブックの船がその船体に密着する形でハイパーフィールドに吸い込まれてしまう。
+ 第13話「帰郷」/Coming Home
DMAが地球およびニバーに接近しているため、惑星連邦と宇宙艦隊は避難作業に全力を注ぐ。この重要な任務を指揮するヴァンス提督の助手として、ティリーはアカデミーの生徒たちを引き連れて連邦本部に向かう。
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