海外ドラマオール・ライズ判事ローラ・カーマイケルシーズン3は、CSのスーパードラマTVで日本最速放送・配信されます。
また放送後はスカパー番組配信内のスーパードラマTVで見逃し視聴も可能
なおスーパードラマTVはCSチャンネルですがスカパーからスーパードラマTV契約後、スカパー番組配信(スーパードラマTV)で、スマホ・タブレットも視聴可能です。
CS放送がテレビで見れなくてもOK。
でさまざまなドラマが見放題となります。
他の法廷ドラマとはひと味違った本作の最新シーズンが日本上陸です。
再放送・見逃し配信もありますので、この機会をお見逃しなく。
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スーパードラマTVをスマホ・パソコンで視聴する方法
制作国 |
アメリカ |
原題 |
All Rise |
製作総指揮 |
デニトリア・ハリス=ローレンス
シモーヌ・ミシック
マイケル・M・ロビン
レン・ゴールドスタイン
オプラ・ウィンフリー |
キャスト |
シモーヌ・ミシック
ウィルソン・ベセル
ジェシカ・カマチョ
J・アレックス・ブリンソン
ルーシー・アン・マイルズ
エイミー・クイン
マージ・ヘルゲンバーガー
サマンサ・マリー・ウェア |
話数 |
約60分×20話 |
あらすじ |
ロサンゼルス郡裁判所を舞台にした法廷ドラマです。主人公は地方検事代理から判事に昇進したばかりの黒人女性、ローラ・カーマイケル。彼女は新任判事として、様々な事件を取り扱いながら、正義と公平さを求めて奮闘します。毎回2つの裁判が同時進行し、様々な法廷のドラマが展開されます。カーマイケル判事を含むキャラクターたちのファッションや、ロサンゼルスの華やかな舞台も物語に彩りを添えています。 |
公式サイト(放送予定) |
スーパードラマTV(オール・ライズ判事ローラ・カーマイケル) |
オール・ライズ判事ローラ・カーマイケルシーズン3を最速配信で見る方法
スーパードラマTV
料金 |
770円 |
無料期間 |
加入月 |
契約方法 |
スカパー
ひかりテレビ
auひかりテレビ
J:COM
ケーブルテレビ |
視聴方法 |
テレビ
スマホ
パソコン
タブレット |
海外ドラマ「オール・ライズ」の判事ローラ・カーマイケルシーズン3が、CSチャンネルのスーパードラマTVで放送されます。
スーパードラマTVは、スカパーやひかりテレビ、ケーブルテレビ、J:COMなどのサービスへの契約が前提となります。
スカパー経由でスーパードラマTVに加入した場合、初月は無料で、その後は月額1,199円の料金が発生します。加入月内の解約はできません。
テレビでの視聴にはCS放送を受信できる環境が必要ですが、見逃し配信サービスも提供されているため、スマートフォンやパソコンのみで視聴を希望する方は、そのオプションも検討すると良いでしょう。
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オール・ライズ判事ローラ・カーマイケルのあらすじ
シーズン1
+ 第1話「ローラ判事誕生」/Pilot
地方検事補だったローラ・カーマイケルが、念願のロサンゼルス郡上級裁判所判事に任命される。彼女の就任間近のある日、裁判中に被告人の女性が不適切な格好である下着姿で法廷に出されたことに気づく。この状況に憤慨したカーマイケルは、女性をそのような姿で法廷に連れてきたことについて廷吏に詰問する。しかし、この対応に廷吏は怒りを露わにし、裁判官に向けて銃を抜く事態に至る……。
+ 第2話「独創的な判事」/Long Day’s Journey Into ICE
ローラは食料品店で起きた暴行事件の裁判を担当している。被告はニカラグアからの不法移民であるレオ・ゲラだ。裁判の最中、移民税関捜査局(ICE)の捜査官が傍聴席に姿を現した。彼らはレオを拘束し、強制送還するつもりだった。しかし、州の法律では裁判所での令状なしの逮捕は禁じられている。それにもかかわらず、連邦の権限を行使しようとする捜査官たちに対し、ローラは毅然とした態度で立ち向かった。
+ 第3話「法廷で鳥が鳴く時」/Sweet Bird of Truth
ゲーマーであるジャニー・カートライトは、友人のアンドレアがオンラインゲームに不正にアクセスし、自身の人気アバターであるアークを“殺害”したと非難する。証言台で言葉を失ってしまうジャニーを見たローラは、アークとして証言することをジャニーに許可する。
+ 第4話「陪審員の現場検証」/A View From The Bus
ローラは、公正な裁判を実現するために、陪審員が現場を直接確認することを許可する決断を下した。被告人のディランには無実を証明するための強力な証拠があったが、過去の犯罪歴が彼の不利に働いていた。ディランの弁護人であるエミリーは、検察官が抱く偏見が陪審員に影響を与え、誤った判決が下されることを懸念していた。そのため、エミリーは現場検証を通じてディランの無実を明らかにしようと全力を尽くしていた。
+ 第5話「結婚の日」/Devotees in the Courthouse of Love
年に一度の裁判所の特別なイベント「結婚の日」において、挙式を担当するはずのベナー判事がなかなか姿を見せず、多くのカップルが待ちぼうけを食らっていた。その時、ローラの法廷に新郎が「妻が今にも出産しそうです!」と駆け込んできた。急いで対応しなければならない状況に直面したローラは、急遽2人の結婚式を執り行うことにした。
+ 第6話「スター裁判」/Fool For Liv
ローラは、人気リアリティー番組のスターであるヘイリーの殺害容疑をかけられた付き人オリヴィアの裁判を担当している。著名な弁護士プライスが弁護を引き受けたこともあり、裁判所には多くの報道陣やファンが詰めかける状況となっている。
+ 第7話「母と娘の正義」/Uncommon Women and Mothers
ローラの母親であるロキシーが裁判所に足を運んだ。彼女が支援しているホームレスの若者、ジャックスが放火の容疑で裁判にかけられており、彼のために証言をするためだ。ロキシーは以前から社会活動に忙しく、今回の件がなければ判事となった娘、ローラを訪ねることもなかっただろう。そんな母親の態度に、ローラは不満を募らせていた。
+ 第8話「親子の絆」/Maricela and the Desert
ローラは、死体の見つかっていない殺人事件の裁判を担当している。被告人は、失踪した女性リンダの恋人であるフェリックスだ。フェリックスは、リンダの11歳の娘であるマリセラにとっては実の父親のような存在だった。しかし、マリセラが検察側の証人としてフェリックスに不利な証言をすることになり、ローラはマリセラが安心して証言できるように細心の注意を払っている。
+ 第9話「過去との対決」/How to Succeed in Law Without Really Re-trying
ローラが検察官だった頃に扱った事件が、彼女のロースクール時代のライバルであるフェリースによって控訴されることになった。それは、極右の青年が引き起こした書店の爆破事件であり、若い女性が犠牲となったものだった。
+ 第10話「情けと正義」/Dripsy
ローラの法廷の天井が崩れたため、しばらくの間、別の法廷が使用されることになった。その新しい法廷で取り扱ったのは、武装強盗の事件だった。被告人カリッサは過去にも問題を起こしており、前回の弁護を担当したのはエミリーという弁護士だった。
+ 第11話「裁かれるローラ」/The Joy from Oz
ローラは被告人に肩入れしていると見なされ、検事補たちから委員会に訴えられてしまった。その結果、裁判官としての職を失う危機に直面している。補佐役のシェリは、この状況を打開するために情報を収集し、対策を考え始めた。
+ 第12話「法と倫理の狭間」/What the Constitution Greens to Me
ローラは、下院議員の息子であるジェレミーの非陪審審理を担当することになった。彼女は、被告人の母親が持つ地位が判決に影響を与えないように、細心の注意を払っている。
+ 第13話「ローラのジレンマ」/What the Bailiff Saw
エミリーは、かつてギャングの一員だった少年ディエゴの弁護を引き受けることになった。ディエゴはギャングを抜けた後、他のメンバーに疎まれていたが、彼らに呼び出され、ある男性が殺される場面に巻き込まれてしまったに過ぎない。しかし検察は、携帯電話の位置情報を根拠にディエゴを殺人罪で起訴したのである。
+ 第14話「痛みの解放」/Bye Bye Bernie
ローラの母であるロキシーは、娘ローラについてのインタビューでロサンゼルスの司法制度を批判してしまった。この発言に対して周囲からはロキシーを称賛する声が上がるが、ローラ自身は再び委員会に呼び出されるのではないかと不安を感じている。
+ 第15話「疑惑の集団訴訟」/Prelude to a Fish
州検事総長選に立候補するベナーは、自身の経歴を確認するためにローラに調査を依頼する。ローラがベナーが勤務していた法律事務所の訴訟記録を精査したところ、ある集団訴訟の和解に不正があったことを発見する。
+ 第16話「封鎖された裁判所」/My Fair Lockdown
裁判が行われている最中に、興奮状態の被告人エフライムが廷吏の銃を奪い取り、裁判官のローラ、検事のエミリー、および陪審員のチョイを人質にして法廷内に立てこもる事件が発生する。この事態を受けて、特殊部隊が裁判所に急行し、突入準備を整える。権力への不信感を抱えたエフライムはさらに逆上し、チョイに銃口を向けるという緊迫した状況になる。
+ 第17話「過ちの償い方」/I Love You, You're Perfect, I Think
マークは、盗みの罪で裁かれているミッチの裁判中に、ミッチがかつての殺人事件の真犯人かもしれないと気づいた。その瞬間、マークは自分自身が担当検察官として無実の男性を刑務所に送ってしまったのではないかという恐ろしい可能性に直面することとなった。
+ 第18話「3人の法の道」/The Tale of Three Arraignments
罪状認否法廷の担当を任されたローラと、起訴審査ユニットでのデスクワークを担当することになったマークは、どちらも気が滅入っていた。そんな中、彼らのロースクール時代の友人であるレイチェルが、自分の法律事務所を開設するためにロサンゼルスに戻ってくる。
+ 第19話「消えない傷」/In the Fights
エミリーは、若い夫婦のドメスティックバイオレンスに関する裁判を担当していた。彼女自身もかつて夫からの暴力を経験しており、周囲の人々は彼女のことを非常に心配していたが、エミリーは冷静さを装い、毅然とした態度を崩さなかった。
+ 第20話「差し伸べる手」/Merrily We Ride Along
ローラは法廷で以前の被告人ダフネの姿を見つけ、彼女が再び逮捕されたのではないかと心配する。しかし、ダフネはローラの励ましの言葉に感銘を受け、その後の生き方を改め、公選弁護人事務所の面接を受けるために来ていたのだった。その瞬間、自分の努力が実を結んだと感じたローラは、NPOに復帰を断られ引きこもっていた母親ロキシーにこの話を伝える。これがきっかけとなり、ロキシーが新たな人生の道を見つける手助けをすることになる。
+ 第21話「初のリモート裁判」/Dancing at Los Angeles
新型コロナウイルスの流行により、ロサンゼルスの法廷は閉鎖を余儀なくされました。判事たちは協議し、その結果としてオンライン裁判を試みることになりました。テストケースとして選ばれたのはローラでした。
シーズン2
+ 第1話「抗議デモの夜」/A Change is Gonna Come
警察に対する抗議デモが行われた夜、少女が逮捕されそうになって恐怖に震える場面を目撃したローラは、咄嗟に“判事だ”と名乗って少女を守ろうとした。しかし、その行為が原因でローラ自身が捜査妨害として拘束されてしまう。駆けつけたマークの助けで解放されたが、マークがローラに対して疑いの目を向けたことで、ローラは深く傷ついた。その結果、二人の友情に深い亀裂が走ることとなった。
+ 第2話「それでも顔を上げて」/Keep Ya Head Up
デモの夜に撮影されたローラの映像がネット上に流出しました。編集された映像は、あたかもローラがそのデモに参加していたかのように見せており、これが大きな議論を呼んでいます。ベナーは、この映像がジェシー・フロスト裁判においてローラを排除するための策略ではないかと疑っています。
+ 第3話「2人の被告人」/Sliding Floors
マークのもとに、かつて彼が関与した事件の写真が郵送されてきた。その事件とは、ある男が保安官に銃を突きつけたとして有罪判決を受けたものだった。しかし、届いた写真にはその武器の姿が見当たらない。もしこれが本当なら、保安官たちは虚偽の証言をしたことになる。困惑したマークは、再調査が必要かどうかをローラに相談することにした。ローラは、慎重に進めるようマークにアドバイスをする。
+ 第4話「意外な訪問者」/Bad Beat
ローラはトラック窃盗事件について法廷で議論を進めている。被告人のラッキーは病気の母親のことを思い、司法取引に応じたいと考えているが、彼の弁護人エミリーは無罪を勝ち取れると主張し、その提案を拒否している。協議が進む中、ローラの夫であるFBI捜査官のロビンが法廷に現れ、検察官と話をさせてほしいと求めた。
+ 第5話「判決と評決のあいだ」/The Perils Of The Plea
パンデミック後、初めての陪審裁判が開かれることになった。被告の名前はレオンで、自分の15歳の娘に手を出そうとした男に対して警告を発したことが全ての始まりだった。その警告がエスカレートし、男との間で争いが起きた。その過程で、男が銃を取り出し、レオンが生命の危険を感じたため、銃を奪い反射的に発砲し、その場から逃走したのである。
+ 第6話「ローラの過ち」/Bounceback
ネスは、陪審員による無罪評決が記された書類を見つけた。その情報を休暇明けにローラへ報告することにした。ベナーは、「この間違いを修正するな、問題はあなただけではない」と警告した。しかし、ローラは弁護人のエミリーたちにこの事実を伝え、被告人であるレオンの意向を確認するように依頼した。
+ 第7話「変革を求めて」/Almost The Meteor
司法制度の改革に強い関心を抱くルーク。若者による武装強盗事件を担当している最中、被害者であるダリウスの不満を耳にし、別の形で正義を実現する道があるのではないかと考える。そこで、加害者との対話を提案し、修復的司法の試金石となるかもしれないと期待するのだった。
+ 第8話「閉ざされた記憶」/Bette Davis Eyes
マークは少年の頃から憧れていた女優サマラが関与する事件を担当することになった。その事件とは33年前に彼女が自宅で夫を殺害したとされるもので、最近になって凶器が見つかり、今日の裁判に至ったのだ。マークは同僚のローラのアドバイスを受け、サマラの娘ケルシーを事件現場に連れて行くことを決めた。
+ 第9話「安全でいる権利」/Safe To Fall
エミリーはサムと法廷で対峙する場面が展開される。被告のアルフレードは父親を刺したとして殺人未遂の罪に問われており、エミリーは彼が心神喪失状態にあったため無罪であると主張する。しかし、検察側はアルフレードが病気ではないと反論し、父親のハビエルも息子の精神状態について認めることを拒んでいる。
+ 第10話「突然の出会い」/Georgia
判事向けに「無意識の偏見」に関するセミナーが開催された。講師として登場したジョージア・ジェニングスに対して、ベナーは好感を持つ。セミナー終了後、ジョージアは彼に連絡先を渡し、その夜、2人はデートを楽しむこととなった。
+ 第11話「第2のチャンス」/Forgive Us Our Trespasses
ネスはエミリーのもとで職業体験を始めることになった。エミリーが弁護するジュリアンは、若者を襲い限定モデルのスニーカーを奪った罪で告発されている。ジュリアンには過去に重罪の前歴があるものの、現在は更生し、地域の少年たちの世話をしている。エミリーとネスがその地域を訪れた際、盗まれたスニーカーを少年の一人が履いているのを発見する。
+ 第12話「新しい自分へ」/Chasing Waterfalls
ピートと彼の妻オルガは、長年対立を続ける二つの家族から来ていました。この緊張の中、ピートの兄がオルガの兄、セルゲイによって射殺される事件が起こります。ピートはこの事件の目撃者だと証言しますが、実はこれは妻を守るための偽証でした。事実が明らかになれば、オルガが真の目撃者であることが判明し、彼女が自身の兄セルゲイによって命を狙われる可能性があったためです。
+ 第13話「恋はまぼろし」/Love's Illusions
ローラが産休から戻ってきた。復帰後の最初の裁判は、女子大生のマーニーがキャンパスで銃乱射事件が発生したという虚偽の通報を行った案件だ。この通報によりSWATが出動し、学部長のハインズが撃たれてしまい、その結果彼は歩行困難となってしまった。
+ 第14話「堕ちた英雄」/Caught Up In Circles
ローラが担当する裁判の相手は、プルーデンス・ジェンキンス判事だ。ローラが長年尊敬してきた、まさに伝説の判事であるが、現在は収賄の疑いをかけられている。ジェンキンス判事は特定の支援団体に多額の寄付をさせ、その代わりに弁護側に有利な判決を下していたとされている。法廷では、ジェンキンス判事が自らの弁護を行い、その過程で進行を妨げる行動を繰り返しているため、ローラの苛立ちは増す一方だ。
+ 第15話「届けたい声」/Hear My Voice
マッカーシーの裁判が始まった。ローラが担当判事として任命され、彼女はマークを励ますことすらできない現状に不満を抱いている。一方、法廷でマッカーシーの証言を聞いたアジズは、自分がラシェルに撃たれたその夜、マッカーシーも現場にいたことを思い出した。
+ 第16話「迫られた決断」/Leap of Faith
不動産界の大物ムーア氏の息子アレックスとその友人ジャックが殺人罪で起訴され、裁判はメディアの熱い視線を集めている。アレックスの弁護はレイチェルの法律事務所が担当し、一方、ジャックの弁護はエミリーが引き受けることとなった。
+ 第17話「それぞれの決意」/Yeet
次期市長候補であるムーアの息子、アレックスの裁判が予定より早く開始されることになった。ムーアはこの裁判が市長選の結果に悪影響を及ぼすことを懸念し、レイチェルに対し、司法取引を通じて迅速に事件を解決するよう圧力をかける。この状況に追い詰められたレイチェルは、エイミーに内緒でマークに司法取引を提案し、マークはアレックスと面会して「ジャックが犯人だ」という証言を引き出す。
シーズン3
+ 第1話「新たな闘い」/Wanna Be Startin' Somethin'
判事選でカスバートとの激しい争いを制したローラ。予想外の逆転勝利を収める。復帰後すぐに担当した裁判は、若者が強盗に入った店の経営者を負傷させ、昏睡状態に追いやった事件だった。若者は「事件発生時は未成年だった」と主張し、少年裁判所への移送を求める。その確認のため、裁判は一時中断される。
+ 第2話「疑惑のプレー」/The Game
ホッケーのスター選手タイラーがDVの罪で法廷に立つ。性行為中に相手の首を絞めた行為が焦点となる。弁護人エミリーは両者の間で事前に交わされたメールを証拠に「それは合意の上」と主張するが、議論は深まるばかりだった。
+ 第3話「シェリの危機」/Give It Time
エミリーが包括的弁護の道をスタートし、最初の仕事はシングルマザーのシャーロットが大家にやけどを負わせた事件だった。しかし、案件は順調に進まず、彼女の思い通りにはならない。一方、ローラとシェリは選挙用口座から大金が別の口座に送金されていたことで、公職公正部からの聴取を受けることになる。
+ 第4話「DNAの謎」/Trouble Man
殺人事件の裁判でマークとルークが直接対決することになり、ローラは心を痛める。一方、エミリーはシャーロットのために力を尽くしていた。
+ 第5話「よみがえる過去」/Ain't Over Till It's Over
エミリーは突然、両親を事故で失い、妹と共に里親家庭で暮らす少女グロリアの弁護を任されるが、少年裁判所の手続きに戸惑う。一方、マークは被告人カールのドナーを追跡するが、そのドナーは既に亡くなっていた。
+ 第6話「20年後の真実」/I'll Be There
エミリーは、終身刑を受けているランダル・マックの人身保護令状を要求することになりました。これは、彼の友人であり、事件の唯一の目撃者でもあるダミアンの宣誓供述書が提出されたためです。しかし、法廷では検察官マギーが、宣誓供述書は伝聞証拠であり、証拠として認められないと主張しました。
+ 第7話 Through the Fire
サラは仕事で困難に直面し、ルークは放火容疑で告発されたクライアントの弁護を引き受け、アンドレはローラの主催する事件に意外な形で関わります。一方、エミリーはグロリアの家族問題を支援します。
+ 第8話 Lola Through the Looking Glass
ローラはスタンフォード大学で開催される会議に招待される。この招待にローラと彼女のアシスタント、シェリは興奮するが、招待がアンドレの事務所から来ていることを知り、マークはローラの出席に反対する。ロビンもこの件に反対し、その結果、ローラと激しい口論が発生する。
+ 第9話 Truth Hurts
テディが担当することになったのは、ストリッパーが客に薬を盛られた事件だ。普段とは違う環境の中、セクシーな女性たちに囲まれて戸惑うテディ。しかし、彼は被害者のイーデンとゲームについて話し込むうちに意気投合する。だがその後、事件に関連する同僚のストリッパーが証言を撤回しようと決意を表明する。
+ 第10話 Fire and Rain
集団強盗事件に関連する予備審問の日、連邦検事補のハミッドが再度検事局に現れ、「ペイジを引き渡せ」と要求する。しかし、勝利を確信していたマークはこの要求を拒否する。その一方で、テディが捜索令状の記入ミスを犯し、その結果、押収された証拠品が裁判で使用できなくなるという事態に陥る。
+ 第11話「神聖なる土地」/Unwanted Guest
テディが怪我から回復したばかりで職場に戻ると、マークと一緒に社会的に大きな注目を集める事件の担当になる。事件の内容は、ある先住民の女性が大学で建設中の施設をブルドーザーで破壊したというものだ。
+ 第12話「闇の臓器売買」/Guilt Is A Bully
臓器強奪事件に巻き込まれたガブリエルは、薬を盛られて自分の腎臓が奪われたと訴えている。しかし、裁判が進むにつれて新たな事実が次々と浮かび上がり、サラとエイミーは対応に追われる。一方で、エミリーとルークは高級食材の盗難事件の弁護を一緒に手掛けることになり、このケースに取り組む。
+ 第13話「姉の苦悩」/Trouble Woman
カール・ブリュワーが連続殺人の疑いで再逮捕され、裁判にかけられることになった。彼の弁護を担当するカスバート弁護士は、事件の捜査を行った刑事が過去に証拠を捏造したことがあると暴露し、その情報で裁判の進行を混乱させる。
+ 第14話「家族の意味」/We Are Family
誕生日を迎えたローラが担当する裁判は、寿司シェフ、ヒロトが起こした殺人未遂事件に関するものである。ヒロトは自分の元弟子パウロに提供した料理に毒を入れた疑いを持たれている。
+ 第15話「我が子のために」/Say Something
エミリーが代理を務めるクライアント、ジムは少年を重傷させてしまい、その少年は現在昏睡状態にある。この事故により、ジムは重罪で起訴されている。
+ 第16話「証言台の女優」/Passionfruit
女優でありヨガインストラクターでもあるカミラ・カーロが逮捕された。彼女が経営する会社の製品を使った顧客が病気になり、中には死亡した者もいるという。一方、検事局では新しい主任検事補としてブラボーがマークの名を挙げて発表した。
+ 第17話「テキサスから来た女性」/I Will Not Go Quietly
テキサス州で中絶を行った後、起訴されることを恐れて逃げた若い女性が、偽造身分証明書の使用で指名手配となる。彼女は逃亡先のロサンゼルスで逮捕されるが、ロサンゼルスの検事局はこの逮捕令状を執行する意向がないという状況にある……。
+ 第18話「復讐の真実」/Pretty Ugly
エミリーが担当する弁護のクライアントはダーリーン、自身の外見に深いコンプレックスを抱えている女性だ。彼女は勤めていた形成外科クリニックの医師を工具で攻撃し、殺人未遂で起訴されていた。
+ 第19話「パーティーの夜に」/Come Hell or High Water
マークとエイミーが結婚前の最後の独身パーティーを開催することになるが、レイチェルが独自の判断でエイミーと不仲な家族を招待してしまう。一方で、ルークが代理人を務めるのは、過去に三回目の犯罪で終身刑を受けたフレッドである。
+ 第20話「父の誇り」/Sometimes Truth Is Stranger Than Fiction
エミリーは、夫殺しの疑いをかけられた女性の弁護を担当していました。殺害現場とされた自宅には大量の血痕がありましたが、遺体そのものは見つかっていませんでした。エミリーは専門家の協力を得て、夫の資産の動きを追跡し、やがてある国の防犯カメラ映像に映った男性を発見します。
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